Amazon アマゾン フレックス アーリーアクセスがなくなるときの流れ アーリーアクセス はく奪の流れ

はじめに

 



アマゾンフレックスの仕事をメインにしていた 軽貨物ドライバー 個人事業主のブログです。

40代 取り柄無しの凡人 さえない中年の稼ぎや 仕事ぶりをブログで紹介しています。

誰でもできる仕事 しかできないと わかってきた 40代です。

Amazonフレックス(アマゾンの宅配の仕事)

をしていましたが

現在は 東京のタクシー運転手をしています。

日々の仕事ぶりはこちら


軽貨物の仕事は 主に 軽貨物の車を購入して 配達の仕事を請け負います。

アマゾンの宅配の仕事は 置き配が多く

Amazonフレックスは Amazonと 直で取引をするので 

誤配(違うところに届ける) など 賠償が よっぽどでなければ 請求はきません。

時間で 取引をするので 報酬 労働時間も決まっているので 安心です。

が 仕事を日々 確保できるか 2023年 やめた人は多いと思います。

私も 日々 仕事の確保が難しくなったため 本業はやめました。

本業でやるためには アーリーアクセスと言われる 優先仕事あっせん資格を取らないと

仕事が とりずらいのですが、 今年はそれでも とりずらくなり・・


アーリーアクセスとは・・


アーリーアクセスがなくなる流れ

私が仲間から聞いた話では


① 品質が著しく悪くなる 

当日キャンセル 24時間以内のキャンセル 月に 3.4回以上

② オファーの受託

2週間 ~ 3週間 35時間以内の稼働

③ 誤配 未配

これは よほどのことがなければ・・

そもそも アーリーアクセスになってるドライバーなら よほど・・

いまは 35時間以上稼働していると アーリーアクセスになりやすくなっているらしいです。




など でしょうか・・


私は タクシードライバーに転職してしまったので ②で来ました。

稼働が少なくなって 2週間ほどでしょうか・・


メールが来ます。





で このメールが来ても 稼働をしっかりすれば・・

大丈夫です。


以前 出前館が高単価の時 アマゾンの宅配の仕事をお休みしていたら来たことがあります。


復活パターンは・・ 


こちらのメールが来ます。





ダメなパターンはこちら



ここから 復活もあります。

この後 復活でも はく奪でも メールはきません。

いきなり オファーがでなくなります。


復活の場合はかわらず オファーがみれます。


私が なった場合は 稼働していないので 出なくなりましたが ドライバー仲間は

稼働をしっかりして 大丈夫だった話は聞いています。。




まとめ

2023年 インボイス制度が始まるということで アマゾンフレックスの募集枠が減っているため

委託会社 に加入しているドライバーは 多いみたいですが

インボイスを登録をさせられる ケースがほとんど見たいです。

仮に軽貨物の仕事で インボイス登録をすると 500万くらいの売り上げで

25万 ~ 50万の(想定詳しくはわかりませんが・・)

負担増 しかも 委託会社契約をすると いろいろな賠償責任を求められる場合が多いです。


アマゾンフレックスなら ないケースでも 委託会社を挟むことによって 

急な体調不良などでの休みの賠償を求める会社や 荷物の損害

悪質な話はたえません。

1日の稼働も 12時間以上 週6 で 1日の稼ぎ 17000円 ~20000円 (車などの経費は ドライバーもち)



なら やめてしまうほうがいいとおもわれます。(個人的な意見)

委託会社所属は 特に 考えて 調べてからにしましょう・・


私は 景気のいい 東京のタクシー会社に転職をしました。

入社祝い金 20万 ~ 40万

私は経験者なので 40万もらいました。

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